彼女と一緒に料理を楽しむことは良い交際をもたらす
結婚式でウェディングケーキを二人でカットする作業があります。そのときにアナウンスでこう言うことが多いですね。「それでは二人で初めての共同作業をしていただきましょう!」しかし、結婚式で初めて共同作業をするなんて嘘ですね。つまり「形式的」な言い回しですね。むしろ、実際は、結婚式までにどんどん「共同作業」をしたほうがいいでしょう。そして、きちんとお互いのことを知って結婚を迎えたほうがいいですね。そんな共同作業ですが、オススメなのが「料理を一緒にすること」です。今や「男子ごはん」が流行していて、キッチンに男性が立つのは当たり前です。お茶の間で新聞を読みながら「おい!飯はまだか?」なんて彼女に言い放つなんて時代遅れです。むしろ、お腹が空いていたら率先してご飯作りに臨むべきです。そんなご飯作りですが、とてもいいコミュニケーションになるのです。まず、共通する目的があります。
たとえば一緒にカレーを作るとしたら、まさしく「カレー」が目的です。そして、カレーの作り方も様々です。まず、お肉と玉ねぎを炒めておいて、その作業中に人参とじゃがいもを剥くという効率的な方法もあれば、全部カットするものを、あらかじめカットしておいてから炒め始めるという方法もあります。その人によって、結果は同じでも作業工程に差異があるんですね。ですから、そこでいろいろなことが起こり得るのです。「え、なんでその作業を今やってるの?」とか「それはこういう切り方がいいんじゃない?」普段は知り得なかった恋人の考え方が浮き彫りになるのです。そして、さらに恋人のことをよく知ることができるのです。「あぁ、なるほど。彼女はそういう考え方の人なんだ」これは普段のデートではわからない「共同作業」ならではの恩恵といえるでしょう。そして、おいしいカレーができたときの喜び。この喜びの共有もまた格別なものなんですね。ぜひ恋人との料理作りを楽しみましょう。ただし、いきなり「共同作業を一緒にしない?」と言うと下ネタに受け取られるので気をつけましょう。